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SKYTRAKを使った練習
SKYTRAKを使った練習
2019-02-15 20:00:00
今日は弾道測定器SKYTRAKを使ったレッスンです。
未経験から始めて、ヘッドスピードも徐々に上がってきた初心者脱出女子ですが、今の課題はドライバーの高さ不足です。球がつかまって強い弾道が出始めると、つかまえる動きが過剰になって左に飛び出して左に曲がるプルフックが多発します。
高い弾道を打とうとすると、あおり打ちになってしまって、症状が悪化することがあるので、今回は打ち出しを右にする練習をしてもらいました。
まずは打ち出しを右にできるのか、振り幅を抑えて練習してもらいます。思い通り右に飛び出したかどうか本人に確認してもらう為にSKYTRAKを使いました。
最初はなかなか右に飛び出さなかったのですが、スライス回転になるのを嫌がらずに打ってもらうと右に飛び出しはじめました。そうすると自然に打ち出し角度がアップします。まだまだ練習が必要ですが、成果は期待できそうです。
未経験から始めて、ヘッドスピードも徐々に上がってきた初心者脱出女子ですが、今の課題はドライバーの高さ不足です。球がつかまって強い弾道が出始めると、つかまえる動きが過剰になって左に飛び出して左に曲がるプルフックが多発します。
高い弾道を打とうとすると、あおり打ちになってしまって、症状が悪化することがあるので、今回は打ち出しを右にする練習をしてもらいました。
まずは打ち出しを右にできるのか、振り幅を抑えて練習してもらいます。思い通り右に飛び出したかどうか本人に確認してもらう為にSKYTRAKを使いました。
最初はなかなか右に飛び出さなかったのですが、スライス回転になるのを嫌がらずに打ってもらうと右に飛び出しはじめました。そうすると自然に打ち出し角度がアップします。まだまだ練習が必要ですが、成果は期待できそうです。