ゴルフの幹事システム/今から起こすことは必ず日本より先に海外展開を考える/2017-07-11 08:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！
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2017-07-11 08:00:00
今から起こすことは必ず日本より先に海外展開を考える
こんにちは！
ゴルフコンペ景品サイトのコンペパートナー システム担当の小嶋です。
僕は日ごろから何か日本を代表するようなサービスできないかなーーーって考えてます！
それはビジネスになるもので、楽しく制作開発できるものってなんだろうって探してます！
ひとついいなって思うことがありまして！
それはですね、、、、、
僕は今、たくさんの方とお会いしてお話をする機会があります。
その中でアーティストの方々とお会いすることが多くなってまして。
アーティストといっても、歌を歌う人はもちろんですが、習字のパフォーマンスやその人独自でしかできない書体、パフォーマンスを持ってるなど、一言にアーティストと言っても本当に多くのカテゴリーの方々がいることに気が付きました。
しかし、それだけで食べていく人たちはほんの一握り。
持っているスタイルや芸術、技術が有名になり、人々から認められるまではやはり時間がかかるのかと思います。
僕があってきた人たちの中には、志が高くやっていることもレベルが高い！
僕があっている中でも、志高い多くのアーティストがいらっしゃいます。
これを日本全国で探してみたらどれだけいるんだろう？？
そう思いました。
その時思ったのです！
何も日本で成功しなくてもいいのではないか？？
せっかく持っている技術をもっと世界に知ってもらうことは出来る。
それはインターネットやWEBを使えばいとも簡単に国境を超えることができます！
後は言語に対応するだけしょう。
その仕組みはすでにありますが、やり方がわからない人々がほとんではないかと思います。
僕は出会ったあるアーティストにお話をした際に、海外に向けてこんなサービスが出来たらそのアートは海外でうけたら、その後に日本へ逆輸入的な感じできたらいいじゃないですか！！
と言いました。
アーティストの方は、そんな海外でネットを使って何かするということすら考えたことがないみたいで、かなり衝撃をうけておりました。
後は言語という壁を超えたら世界に向けて発信できます。
日本の市場で頑張ることは大事ですが、何か新しいことをやろうと思うと、1億3千万人の成人から評価をもらうよりは、英語を話せる国や人々に評価をもらうようが人数は圧倒的に多いです。
日本では成人以上の方がサイトを見たりするとなると、数千万人です。
しかし英語圏は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドと代表的な英語圏の国々もあります、
しかし、ネイティブ並みに英語を活用する国や人々はアジア諸国や世界を見渡すと数十か国以上に上ります。
その中で、日本でもまだ出てこない独自のアートをダウンロード販売などしたら、物を贈るリスクもないし、システムが稼働したら自動で課金できるシステムになりますよね。
そこで生まれた収益を今後の社会奉仕活動にすれば、より多くの資金と時間で活動できる！！
僕はそう思いました！
英語の勉強にもなるしちょうどいいやろと(笑)
サイトのデザインとかも結構イメージわいてるんですよね！
その収益で得たものをそのサイトのブログシステムで、英語で配信するとかね！
世界に人々に日本の活動を伝えるチャンスですよね！
このサイト制作とシステム開発をすすめていきたいですねーーー
僕は将来英語で講演して世界を回りたいので英語をマスターして、世界の人びとにためにも活動したいと考えています。
英語が間違っていたらとか、色々と考えないといけないものありますが、会話なんて間違いだらけなんで、少々のことも間違っていてもチャレンジをしないと何も始まりませんよね！！
なので、英語サイト立ち上げます！！
社長もこのコンペパートナーを世界展開を考えてるので、そのサポートになるために英語の勉強もしっかりとやっていきます！
夢は大きく！そして継続して楽しく活動していきたいもんですね！
継続は力なり という言葉がありますが、僕が思うに、、、、
継続は夢の実現なり！！
こんな風に思います。
本日も ゴルフコンペ 景品 のブログをお読み頂き有難うございます！！
次回もお願いいたします！！
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