こんにちは!!
システム担当小嶋です!!
前回はダンスの練習のお話をさせて頂きました!
そこで、僕の新たな目標ができたのです!
これはダンスを再度練習する前からできたのですが、その目標とは、、、、
僕は 超超超超超有名人になりたい!!
そう思ったのです!
なんで有名人??
そう思う方も多いと思うのですが、それは、
僕は5歳くらいから、絶対に叶わないくらい大きな夢を持て!!
そう父から教えてこられました。
叶わないくらい大きな夢ってなんだろう???
一つの答えが出た時は僕が22歳の時、これだっと思ったものがありました。
それは
世の中を良くする人間なろう。
そう感じました。
この日から片時もこの夢を忘れることなく日々を過ごしてきました。
それから、大きなステージに立つアーテイストや有名人のイベントをテレビで見るたびに、楽しそうだから行ってみたいとは思ったことなく、僕が思ったのは、、、
あのステージに立つにはどうしたらいいのだろう、、、
漠然とそう思っていました。
そして、今回超有名人になるという理由は他にもありません。
夢の世のため人のために尽力する人間になるための階段なのです。
変なことを言ってますが、実は大切なことだと思っています。
それは、今の僕が学生や若い人の前で、メッセージを伝えたとします。
それは僕という人間の背景などを説明して、聞いて頂く体制を整えて自分の目標や彼らにメッセージをいうのですが、彼らはすごく喜んでくれることが多いです。
僕の出来ることはまずいうことで、彼らの人生の角度が一度でも上に向き彼らが次に下の人が出来た時に、同じようにメッセージを伝えて目下の後輩や若者の人生の角度を上げていってほしい。
そう考えていました。
しかし、超有名人同じようにメッセージを伝えたら。
目の前の数名の若者だけでなく、日本全国の数千、数万の人びとの心に届けることができます。
有名人だからこそ、若者に熱いメッセージを届けることが、より多くの人びとの人生の角度を変えることができるのです。
僕はそれを痛感しました。
それはyoutubeに配信されている、今年2017年1月に放送されたNHKのドキュメンタリーの動画でした。
One Ok Rockという世界的に有名なバンドが1000人の18歳の少年と一緒にWe areという歌を歌うという企画でした。。
その動画を見て、僕は勝手に涙を流していました。
その映像の内容は、少年が魂から声をだしているように見えました。
「届いてくれ!僕の声!」のように感じました。
手を大きく振り1000人の中には涙を流しながら歌っている姿もありました。
僕は、この動画を見て、
「世の中を変えるためには、多くの人びとの魂を揺さぶることが必要だ」と強く感じました。
年齢とか関係ない。
あくなき挑戦をし続ける大人をみることも子どもたちにとって、素晴らしい影響を与えます。
中途半端ではだめだ!!
とにかく一生懸命に目指そう!!
そう思いました。
まずは自分ができることをはじめよう!!
そう感じてダンスの練習を再スタートしました。
そして日々出会っていく中で、素晴らしい出会いの連続の中、またやりたいことにつながる出会いがあったのです!!
すみません。
一回では長いのでこれは次回に「つづく」とさせて頂きます!
今後ともよろしくお願いいたします!!
コンペ景品
ゴルフ幹事さんを助ける無料の幹事システムがあります!簡単登録でスタート!