みなさん!
こんにちは!!
僕は小さな時から、父から「叶わないくらいの大きな夢をもて!」そう教わってきました。
今の時代よく子どもたちは夢をみるのが難しい時代とか、大人がかっこ悪いから大人になりたくないとか、夢なんてかなわない。
そんな声が多いと聞きました。
小学6年生とかに、将来の夢は?
ときくと、ないと答えたり、サラリーマン、お父さんみたいになりたくない、などなどなんか大人になる楽しみというか、大人への憧れがなくなってきたんでしょうか。
それは地域性にもよると思うのですが、祭りが盛んな地域など、将来あの役になりたいとか、力持ちになって神輿を担ぎたいなど、上下関係もしっかりと学べる環境があったりしますよね。
根強く残っているのは、やはり地方サイドになってきますが、今でもそんな社会があるのが時に素敵に感じたりします。
僕の意見ですが、夢って叶えないと持ってはいけないのでしょうか?
夢ってかなうと次は何をしたらいのでしょうか?
よくビジネスの世界では成功したら、あとは飲み歩いてジャンジャンお金を使っている人などいます。
そのまま調子よくビジネスもいけば良いですが、よくよく底辺まで落ち込む人もいますね。
どれを選ぶのかは本人の自由なのですが、僕の父が行っていた、「叶わないくらいの大きな夢」ってそこそこビジネスが成功した程度ではまだまだ未熟で、もっともっと高みを目指し続けないとならない。
そんな意味を持っている気がしました。
めちゃくちゃ儲かったところで、その先の目標、夢がめちゃくちゃ大きかったら、自分はまだまだ!これからもっと大きな人間にならないと!
そう思うはずですよね。
諦めなければ。
僕は父がそういう思いで伝えていたのかと感じました。
社長とよく話をするのですが、やはり「世のため、人のため」になっているサービス以外は時代により淘汰され消えていく。
常に社会にためになるサービスでないとだめなんですよね。
中途半端なところで胡坐をかいているようではだめなんでしょうね。
叶う叶わないでなく、夢を持つことがとにかく大事。
その夢は大きいに越したことはない!
だってそれだけ、魅力的な人間になるんですからね!
ただ、思い続けてやり続けることが大事なんですね!
今日もご覧頂き有難うございました!
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