こんにちは!
本日はゴルフのスイングでもっと重要と言われている
「脱力」
少しでも力むと、変な力によって、クラブヘッドが右へ左へ向いてしまったり、だふったり、トップしたりしますね。
素人の僕がよくやることなんですが(笑)
80歳以上でも楽しめるのがゴルフといわれています。
こんな恒例になってもスポーツができるということは、やはりゴルフは力じゃない!!
ということに結論づけられますね。
僕も、スイングを練習していて、脱力がいかに大事かよく考えるのですが、どうしても力をいれないと飛ばないんではないのか?
こんなことを気になって、つい力んでしまいます。
今回はこの
脱力
に関して、動画を掲載して、ご紹介します!!
まず9番アイアンで練習します。
クラブ自体は仕事をしたがっている?
とのことです。
アドレスをして、腕をだらーーんと下げるのは、当たり前ですね。
そして、超スローモーションでクラブを上げていきます。
そのスローモーチョンの時に力をどれだけ抜いて、あげていくのか重要!
力が入っていると、方が入りにくく、力を抜きながら、そのまま落とす。
ただこれだけです。
当てようとか、打とうとか全く意識しないで打つだけ。
ただもとに戻るだけなんですが、クラブの重さに任せて打つだけ。
重力に任せるのが大事みたいです!
しかし、それがむつかしい。
実際にコースに出ると、距離感が取れず、ついつい力んでしまいますね(笑)
しかし本当の脱力がだいじなんですね。
体幹を使用していけば、本当の安定した打ち方になるみたいです。
力を抜いて腕をあげていって、ぼるを見たまま、おろす。
これだけなんですねーーー
この動画を見ていると、本当にそれだけなんだなーーって思います。
さらにヘッドが走る!!
手首のコツとう動画もありました!
右へ左へ飛んでしまう僕にとっては、手首がだめなんだなーーーって思います。
体や関節が結構柔らかい僕は、体をロックすることがよくわかりません、、、
なので、この手首関連の動画はよくみています。
脱力と手首のことを覚えればまだ少しはましになるかなーーー
次は手首について、素人目線の僕が、動画と一緒にご紹介させて頂きます!
コックを最近覚えた僕なんで、これに関しての動画があったのでありがたいありがたい!
手首の柔らかい僕にとってはコックがとても打ちやすく楽なんです。
練習では8番アイアン
コックは左手で作る!?
もう間違っていた、、、
左手でコックを作るのが常識みたいです
左手のブリップがリラックスした状態でクラブを握ります。
右の骨盤を引きながら腕が動いて、クラブが動いてと連動します。
後ろに引かれたヘッドはどんな動きになるのか?
これが自然の形に収まるようになります。
その時の形がクラブの自然な位置に左手の手首の角度がクラブの行きたい方向とイコールなら、それが
「コック!!」
となるそうです。
ただ単純に手首が曲がっているということだけではないようなのです!
自分の手首、体にも負担がなく、クラブも自然な位置とヘッドの向きを向いている状態の手首がコック。
ちょっとややこしい説明ですね 苦笑
この形から、また足→腰→クラブと振り下ろしていくと、プロのスイングのものすごい躍動感のある形になります。
この状態の動画をみて、おお!!!
すごい!!
かっこいい!!
と正直に思いました(笑)
動画の最後に一級打つのですが、すごくしなやかで、きれいにボールがぱしゅーーーーんって飛んでいきました。
これは是非覚えたい!
また練習場で頑張ります!
コンペ景品
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