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ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/やはりドライバーをしっかり飛ばしたい!いつまでも右へ左はいきたくないよーー泣/2018-05-19 10:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト!

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2018-05-19 10:00:00
やはりドライバーをしっかり飛ばしたい!いつまでも右へ左はいきたくないよーー泣

こんにちは!

ゴルフ初心者のコンペパートナースタッフの小嶋です!

先日、コースに行ったときに、というか毎回コースで思うことなのですが、やppりドライバーを使用するときに、僕は毎回思うことがあります。

あ、、、また右へいくかな?

左にいくように体をむいておこう。

いや、でも万が一まともにあたったらどうする?

ここは自分を信じてまっすぐむいて、まっすぐ飛ばすようにしよう。

えい!

結果、スライス、、、、

ということが多々、というか毎回あります 泣

やっぱりドライバーが一打目で気持ちよく飛ぶとその後のプレーも変わってきますし、まず僕のテンションが違います。

スコアをあげるのに、きちんとドライバーをまっすぐとばしていくことが僕のまず目標です。

ユーチューブでいろいろと動画をみては、スライスを克服しようと思ったのですが、一過性のものが多く、スライスの悩みを解消するものがなかなかありませんでした。


しかし今回、いい動画を見つけたのでご紹介しようと思います。

スライス撲滅!

これで僕のスライスは直るはず!

そう思ってみつけました。

ボールというのはインパクトの際に、元の状態に戻ってくることです。

わかりきったことですね。

でもこの原因は、

手打ちにある!

体の回転をせずに、腕をふってクラブを振ることが手打ちとのことです。

実はこの体をとめて手を返す動作は、インパクトの瞬間にもとにクラブフェイスがまっすぐにあると思いますが、実は開き気味でボールに当たります。

手が逆走しないことには、まっすぐにヘッドが戻ってきません。

スイングの方向とは逆に手を逆走するは基本的に至難の業です。

きちんとスクエアの形でスイングが戻ってくることが重要です。

何よりもインパクトでボールがまっすぐに当たる感覚を養っていきます。

グリップのポジションとクラブヘッドのポジションを変更して練習する必要があります。

その練習方法と以下の通り!

通常通り構えます。

ドライバーを握ります。

そして、クラブヘッドを目線の高さまで上げます。

そうするとどうなるか?

あれ?これが遅れて聞こえてるよ。(いっこく堂)

ではなくて!!

あれ、クラブヘッドが開いてる?

ということに気が付く人がいます。

ここでクラブヘッド開いているのは、単純な錯覚で、下に置いているクラブと上にあげた状態では、まっすぐ置いたように感じて実はクラブヘッドが開いていた。

とうことになります。

まず目線の高さで開いていたヘッドを目線の高さのまま、ヘッドをまっすぐに向き直します。

そして、そのまま地面にさげていき、セットする。

この時に少しかぶっているように見えてる人は、かぶっていると思っても、そのまままず打ってみます。

しかしほとんどの人がこれではスライスは少し直るものの、すぐにまたスライスをしていきます。

これだけはスライス撲滅とまではいきません。

それでは、もう一度クラブを目線の高さまで上げてみます。

そして右手でクラブを左半時計周り方向にフェイスを歌舞してい見ます。

そして、そのまま、クラブを下げます。

どうなるかというと、かなりかぶった状態になります。

この状態は必ず左に飛ぶ!!

というくらいのフェイスの角度になります。

そして、そのまま打ちます。

もちろんかなりフェイスが左へかぶっていますので、左にボールが飛んでいくと思います。

しかし、45度かぶせたセットアップで腕振りの人は、まっすぐ飛びます、、、

つまり、45度にかぶせないとまっすぐ飛ばないということになります。

実際にまっすぐ飛ぶ感覚を感じてください。

このまっすぐ飛んだ感覚を覚えることが大事です。

このように45度かぶせて打っていくことで、球をつかまえる という感覚を養っていきます。

そして、徐々に徐々に、クラブヘッドをスクエアに戻していきます。

自分のイメージと違うもので打たないということが大事です。

スライスを克服するためには、スライスを直すとともに、自分がイメージする球と逆の球を打たないことが大事です。

そうするとだんだん球がストレートになってきます。

そのときさらに大事なのが、左手のポジションが大事になります。

飛ばそうとする人は、フックグリップをする人がいます。

グリップをかぶせることで、体のターンによって、クラブがスクエアに動く人が多いのです。

フェードを打つためにこのグリップは適しています。

実際に腕を回してみると、このグリップを使用して、手を返すことはしません。

左手がかぶっていると実際に腕をまわすとかなりかぶるので、手元を前にしてヘッドがかぶらないようにするので、フェードが打ちやすくなります。

ということは、元にもどすとスライスボールになりがち、ということです。

ボールをコントロールしてきたい人はスクエアに握っやれば、徐々に修正していくことができます。

このスライスを克服するために、自分がイメージした球と逆の球を打たない。

フェードを狙っているのに、ドローになるとか、逆方向にならいことです。

僕の今の段階では、このコントロールまでいきませんが、まずは目線の高さまであげてみて、クラブが開いてるのか確認してみます。

そして、手打ちから、体打ちをするようにして、徐々に調整をしていこうかな。

またゴルフの練習する時間もなく、コースにいっても、目線までクラブをあげて、クラブヘッドの向きを確かめてから、ドライバーを打つ、ということをしてみようかと思います。

本当は練習場で、しっかりやりたいところですが(笑)

これでスライス撲滅!!

頑張っていきます!

詳しい動画説明はこちらです。


またスライスするには、足の使いかたも重要とのことで、こちらも調べてみました!

まず練習場で、いろいろと試して練習をする人がいるかと思います。

力は抜いてとか、いろいろ気にしながらスイングをします。

まずスタンスをとります。

足を絶対に動かさない、腰を動かさない、そうするとどうなるか?

体を回していくと、腰が回ります。

よく腰を回せというと、体が開く。

ということです。


スライスの原因は腰が開くのでスライスしてしまいます。

つまり腰を回すという表現自体がちょっと間違っているとのこと。

体を回しながら、左足をいれていくとどうなるか?

そうすると方が開かないで、体全体が回っていきます。

スピードを出すにはこの足の回転数をあげていくのです。

上半身だけ右に回します。

足を先にぐいっと回すと、体の捻転がきいた形になります。

設置してるところに力が先に伝わっていくので、足をしっかりと地面をつかんで、足を先に回していくと足のスピードがあがりしなりで打てるようになります。

そうすると、スピードがあがり、飛んでいくそうですね!

まるでプロの人の打ち方です!

手打ちでフックを練習しながら、スライスの要素、足が開くことでボールがまっすぐ飛んできます。

要は体重移動はしないのです。

体重移動ではなくて、足を開くことです。

そうするとプロのようなスイングの形になります。

まず形から入る僕はこの方法も試していこうかな(笑)

足をきちんと踏んばることが大事なんですね。

今まで足にも力をいれずに振ったりとかしてましたが、どうしても体の重心が定まらず、ふわふわした状態で打っていたのは確かに感じてました。

この動画の説明がかなりわかりやすく、体が設置している個所しか、力は伝わらないとうことなので、つまり地面に設置している足からでしか、体全体に伝わらないので、足を先に開くということです。

そうすれば、体全体に力が伝わり、いい球になるそう。


詳しい動画説明はこちらです!


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