こんにちは!
ゴルフ初心者スタッフの小嶋です苦笑
初心者の僕が、ゴルフを始めて練習し始めて、なんとなく、打ちやすくて、まっすぐ飛ぶし、うちごたえもいいクラブは7番アイアンでした。
昔、友人にゴルフを楽しむことも関係なく、ひとまずOBなどけがなしに回ることだけ考えたら、5番と7番だけでやると面白くないけど、スコアは上がる。
こんなことを言われました。
今思うと確かにそうですよね。
僕がとても打ちやすいの7番と5番でした。
3番はとてもじゃないけど触れませんでした。
たぶん、心地のいい、クラブの長さとヘッドの角度なんでしょうね。
特に七番以下は結構当てれる自身があります。
それこそ、大きな事故もなく、思った距離では難しいですが、ほぼまっすぐに飛ぶようになりました。
このクラブだけで回ればそりゃ間違いなく、スコアはあがりますよね。
刻んでいけばいいだけですからね。
ただ、、、、
面白くないでしょうね(笑)
でもコースにでると、ドライバーから始まります。
そして、今日はドライバーいい調子で当てるぞ!!
意気込んでしまい、下手を打ちます。
下手したら、得意の5番、7番で挽回だ!!
と意気込むと、いいあたりをしていた、アイアンですら失敗してしまい、結局心地よく回れないのが毎回なんですが、アイアンだけは安定したいのですが、実際にコース出るといろいろな思惑が働きうまいことできません。
そこで今回は、アイアンに特化した動画を見つけましたので、ご紹介したいと思います!
しかも初心者向け!!
もしかしたら僕も間違って覚えてるかもしれない、アイアンの勉強をやりなおすために、今回この動画で勉強したいと思います!!
練習でどのような練習をするほうがいいのか、まず7番アイアン一本から徹底的に練習するとのこと!
九lラブの長さはそれぞれ違いますので、まずこれから慣れていく必要があります。
この短いクラブから、徐々に長くしていくことはたやすいことみたいです。
勘違いしてました。
短いクラブを徹底的にすればいいのですね。
練習場でも普通にできるので、たかをくくって、もういいから違うクラブを握ろうとして、ドライバーなどにすぐ持ち替えて練習をしてました。
このクラブの長さが違うので、スイングが少し変わるので、この7番アイアンをきれいに素振りができるようになるまでします。
ボールはマットにおかずに、軽くティーアップして7番アイアンで打っていきます。
これは小さいふり幅から、確実に当てるように練習をしていきます。
まず腰から腰をまっすぐ、そして、肩からかたで振る
そして、全体で振るという順で最後にフルスイングをして練習場で7番アイアンを練習します。
そうすると、芯からボールをとらえることができるようになります。
端的に説明してくれている動画ですので、ぜひ一度ご覧になってくださいませ!
そしてこの7番アイアンでなれたら、勢いにのって飛ばして生きたですね。
僕は通常120ヤードくらいしか飛ばないのですが、飛ぶ人は7番でも結構飛ばす人がいます。
同じクラブの角度なのにこうまで飛距離が違うのか。
この7番アイアンで飛ばせるようになれば、他のクラブでも飛距離の調整ができるかと思い、ご紹介をさせていただきます。
まずエラーがおおいのは早くキャストしてしまう。
本来はハンドファーストが
、早くリリースしてしまう、とうことが原因だそうです。
このカバーリングは実際のインパクトはヘリを押す感じで打つとのこと。
インパクトの形は左肩が浮かない、開かないのが前提で、開いてしまうとスライスの原因になるのです。
いろいろな動画をみても思うのですが、ドライバーでもアイアンでも、クラブを胸の位置まで上げた状態で、素振りをするメソッドがおおいように思います。
ということは、水平スイングの方向から、徐々に下げていくのがゴルフのスイングだとしたら、軸の運動要素が重要なのかと感じます。
あとはきれいなスイングはそれぞれの動画で教えているティーチングプロの説明方法や、好き嫌いもあると思うのですが、きめていけば、いい形に収まるかもしれませんね。
とにかく、飛距離をまず出すようにしていき、あとは短く調整をしていきたいと思います。
アイアンの細かい説明の動画はこちらです。
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