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2018-06-06 08:00:00
初心者が覚えたいゴルフスイング！初心者の僕むけのスイングをご紹介！

こんにちは！

ゴルフ初心者の小嶋です！

今回はタイトルそのまま初心者の僕のための覚えたいゴルフスイングの基本動作！

それも3つあるので、3つのことだけ覚えておけば、なんとか僕でも覚えることもできるし、今後も練習場へ行かなくても、頭の中やイメージトレーニングできるかなあと思って、ご紹介を致します。

ティーチングプロの方に定期的に見てもらえたら、きちんと初心に戻してくれたり、いけない個所をすぐに見つけて、段階的にステップアップをしていくと思うのですが、今の僕は定期的に練習場にいって教わることもむつかしい環境で、、、

こうやって、簡単に出来ることを毎日イメージトレーニングして、暇なときに体を動かすなどしています。

なので、今回は初心者の僕のために！(笑)

覚える要素をしぼりこんだ、動画のご紹介です。

まず一つ目は右ひじが曲がって伸びてしまうこと。

左ひじも軽く曲がってしまう状態がよろしくないとのこと。

右ひじが一度曲がってもとに戻るのと、回転動作と体重移動が大事です。

まずアプローチの動きでこの３つを覚えるといいようです。

右ひじの曲げと伸ばしの練習ですが、まず曲げているのがアドレスの形に伸びているか確認しながら行うといいそうです。

ここで体も回転していのですが、体は回転せずにまず手だけを振ってみます。

まげて伸ばすことだけイメージしてやります。

ここで注意点が、右手でグリップを押してあげるイメージでやります。

右手で左手をそのまま押してあげるとのこと。

そうするとグリップのブレが少なく、まっすぐ当たります。

そうすれば、よく言われる三角形の形をキープすることができます。

あまり、右手首を使ってしまうと、ボールをすくいあげる形になり、回転数が上がってしまい、思ったようなボールにならないこともあります。

ボールが打てるようになると、高すぎたり、TOPしたりなどぶれやすくなります。

ですので、右手で左手を押す感じで軽く伸ばして打ちます。

続いて、腕の曲げ伸ばしのイメージで当てるようになってきたら、体重の移動のイメージを付けます。

体の見え方では体は動いてないのですが、体を回すことで、体重移動は右から左へきちんとできます。

たいていの人は、回転を意識してしまいます。

回転だけを意識してしまうと、右足だけで、後ろに回るようになってしまいます。

そうするとだふりになってしまって、ダフリを回避しようとすると、TOPしてしまうとのスパイラルにはいります。

腕を曲げてゆるんでまげて伸ばす動きに対して、やや右足に体重を感じながら、ボールを打っていきます。

ボールにインパクトするときは、自分の腕、右腕が伸びているときに左サイドは荷重がかかっている状態で、左足の体重と、振り下ろしたクラブに位置が一致するイメージで打ちます。

伸ばしと体重移動を一致するこのイメージが大切です。

最後には曲げ伸ばしの動きで打てるようになったら、次は移動のイメージを加える。

さらに、回転を加えます。

曲げるのと同時に体の回転をいれていきます。

回転ができるようになると、すべての要素がそろっていいショットが打てるようになります。

グリップ、腰と腕の曲げとクラブの重さで、体重移動を自然にお越します。

そうすると、自然に回転がかかるまで、すこしまちます。

そして最後に回転をすこしつけてあげて、フィニッシュします。

回転が速い人はスライスなどの原因や思わぬ方向へボールがいってしまうので、この3つの要素をきちんと体に叩き込めば、しっかりとしたスイングになるとの子でした！

早速、練習ですね！

短いクラブで練習できるので、この練習で部屋の中でやってみよ！

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