こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です!
本日は、皆さんも結構きになっていることだと思います 苦笑
それは、こんなことをよく聞いたります。
コースにいった友人に、
「今日どうやった?」
友人
「いやードライバーは調子よかったんやけど、アイアンが不調や他かなーー」
僕もよく思うのですが、アイアンが調子いいと、なぜかドライバーが不調だったり、先ほどの友人の話のように、その逆もかなりあります。
教えてもらう人には、
アイアンもドライバーも振り方は同じやでーー
とか、力を抜いて、腰の回転が、、、、
などなど、情報盛りだくさんでいつも教えてもらうのですが、クラブが変わるだけで振り方は同じといっても、サンドウェッジとドライバーやウッド系も振り方は同じなのか?
と思ってしまいます。
ですから、実際にクラブを握ると、僕はドライバーはドライバーの振り方、アイアンはアイアンとなってしまうのですが、いざ、5番以上のアイアンを振ろうと思うと7番以下のアイアンを振るのと結構な感じで、感覚が変わってきます。
そうなると、実際のコース上では少してんぱってしまって、力み過ぎてだふったり、トップしたりしてしまいます。
これはどうにかならいものか。
この調子でドライバーを振ろうもんなら、100%の確率でどっかにいきます、、、
スイングを同じにしたくても、実際はどのように同じにするのかわからず、ドライバーと振り分けていると、いざアイアンの短いのを握って、長いアイアンを握るとかなり感覚がぶれてしまいます。
こんなことは僕だけかもしれないのですが、今回の動画は、実際にコースにいって調整する時間ないときに、何か役にたつかなーーと思って、ご紹介をさせて頂きます!
それではいってみましょう!
まずは、アイアンが好調の場合の人は構え方とボールとの間合いを見直すことが大事とのことです。
アイアン、ピッチング、ドライバーを用意して
7番アイアンで構えます。
また余っているクラブを自分の足元において、足がしっかりまっすぐに向いているのか確認します。
腕の付け根、ひざ、足の親指の付け根が一直線になるような姿勢をとります。
手がだらーんとしたところで構えます。
この時のクラブと体との間隔が同じに構えている人は、どちらかが好調で、どちらかが好調ということになります。
ドライバーは基本的にクラブが長いので、膝をまげる角度が浅くなります。
短いクラブを握るほど、膝の角度は入ってきますし、状態も前傾姿勢になりがちです。
しかしここで前傾姿勢になるのが間違いで、膝を曲げるだけで前傾になる角度はおなじということです。
アイアンをもっても、長いウッド系をもっても腰の角度は変わりません。
そして、胸の上に左腕をのせて、脱力した場所で構えます。
この時、ドライバーと、7番のアイアンの違いは、体とグリップとの距離が異なります。
グリップを統一で握ってしまっている人は、ここでアイアンとドライバーにびれが生じるため、どちらかが調子がいいとか、悪いとかになります。
ですので、グリップエンドの距離を一回一回確認しておく必要があります。
短いクラブを握れば、グリップエンドとクラブの距離は近くなります。
その確認を一回一回して、一定にしないことが大切とのことです。
その確認方法として、ドライバーも極端に短いものをもってみます。
地面からクラブをあげて、自然にグリップを握ってみると、腕とクラブに適度な角度が生まれます。
ここでクラブを胸の高さまでもちあげて、クラブヘッドを落とすと、腕から肘、肘から、シャフトにかけて一直線になりますが、手首にすごく違和感が感じます。
また、明らかに力をいれてるのも不自然です。
胸の位置まであげて、クラブを握ると、クラブが自然の角度にもどるので、その角度を変えずに地面までクラブヘッドを下ろします。
骨盤から前傾して、地面にクラブが付いたという姿勢で構えると、クラブに対して間合いが適度にとれます。
続いてピッチングに持ち替えて、同じようにクラブを旨の高さまであげて、同じようにクラブを地面におきます。
そうすることでドライバーは、スイングの起動が自然にフラットになり、ショートアイアンは自然に深く入ってきます。
それを鏡を見ながらなど、動画をとるなどして、見直して練習をすると、ドライバーが調子いい、アイアンが悪いというような症状が軽減してくるそうです。
ようは、冒頭のべた、振り方はどのクラブも同じいということは、そういうことなんですね。
動画を見ると詳しくわかりますので、ぜひご視聴してみてください!
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