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ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/力まないスイングをきわめて、いつでもリラックスしてコースを回りたい!/2018-06-11 08:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト!

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2018-06-11 08:00:00
力まないスイングをきわめて、いつでもリラックスしてコースを回りたい!

こんにちは!

ゴルフ初心者の小嶋です。

今回は「力まないスイングを極める!」なんですが、ついつい力んでしまうのがゴルフスイングですね、、、

練習場で感じる50ヤードと、実際のコースでかんじる50ヤードには僕的にはかなりひらきがあるといいますか、、、

実際のコースだと周りの景色とボールを対比してみるのか、とても遠く感じるのです。

本当に50ヤード?

と思いながら構えてしまうので、これで本当に届くのかな?

と思い、ついつい力んで、だふってしまうとか、またはまともに当たってしまってオーバーしてしまいます。

これは僕の完全なる経験不足も関係してると思いますが、練習場では

「あそこの50ヤードの地点に打つか!」

と思うと、何回もできるという前提ですので、あまり深く考えずに打ってしまいます。

渾身の一撃というわけではないので、比較的リラックスもしてるのでしょうか。

でも実際のコースは、地面は平行ではないですし、いろいろと考えながら打つと、そのうち 届くかな?

トップしたらどうしよう、、、だふったらどうしよう、、、

とか思ってきてしまい、何かと不安になり力んでしまいます。

いつでもどんな状況でもリラックスして打つというのは、どんな時も重要だと感じるのですが、一回力まないでスイングをするコツを覚えていたら、大丈夫なのかな?

と思い、今回の動画を発見してご紹介させて頂きたいと思います!

とにかく、力まない癖を覚えてどんな上級でも、例え届くかどうか不安でも、力まずに打つことができたら、大きな怪我をせずに次へ進めるのではないかなと思います。

それでは早速いってみましょう!

力むという状態はどのような状態かというと、

クラブの重さがかかった状態で、クラブが降りてきたときに、体から離れていくときに力みやすくなります。

力むという力を変えていくことで改善してくとのこと。

力を抜いていって、楽に降ろうと思うと、クラブの位置が離れて振っていたりすると、最後に力みやすくなってしまいます。

遠心力がかかったときの力の作用を考えていきます。

グリップは違和感がでていると、自分で握っている感覚が違っていたりします。

そんな時は、手が離れて握っているときあ、少しねじり過ぎて持っていたりします。

そんな場合はヘッドの重さを使って、クラブを放り投げるような振り方になった時に、手が離れていってしまいし、結果手が離れるのを防ぐために、絞り込んでしまうことがあります。

アドレスは、力んで打たないために、構えた時に両腕の長さを均一にたもります。
両手の長さが前に出ていたり、後ろに下がっていたりすると、ボールを正面でとらえて打とうとすると、力みやすくなります。

手を前に出して構える人が多いですが、顔の前にきちんとクラブを落として、構えることを意識する必要があります。

打つ前の動作についてです。

打つ前によく、ボールの位置にクラブを上げて下げてを繰り返してから、実際に打つ人がいますが、これも力みやすい原因になります。

何回もすると、多すぎてしまうとヘッドの重さのタイミング頼りになりやすいので、何回もせずに、すぐに自分の体で動き出して、ボールを打って練習していく必要があります。

ヘッドを動かしてのタイミングではなく、体で動いてスイングをしていきことが重要とのことです。


力まないためにきっかけ動作があります。

ヘッドから動かすと、引っ張られる力を作りやすくなりますので、ヘッドから動かすということは遠心力で、クラブと体が離れてしまうので、引っ張れる力が大きくなります。

まず体からうごかしていき、ヘッドからではなく、体を上にあげるイメージで、あげてからヘッドをあげていきスタートしていきます。

ヘッドを意識してしまうと、どうしても打つ手前で力みがちになります。

体をまずきっかけとして、動きます。

主に下半身から体とうごかしていき、クラブを上げていきます。

そうするとクラブが体から離れず、上げていけます。

その時に体から動いて手を動かせば、手は空だから離れすぎに自然に振り上げていけますので、若干近い位置で動いていると力みが取れますので、なるべく体と手がくっつきながら動いていることが重要です。

テークバックで、ヘッドの向きが動いていると、すでに手が力んでいる可能性があります。

フェイスが開いていくということは、軽い遠心力が発生しますので、クラブヘッドが動かないまま、あげていきます。

クラブが回らるということは、クラブが体から離れてもっていかれるという動作が発生しますので、クラブの向きは変わらないように意識をしていきます。

左手は手に乗っているような形を意識をすれば、力みが解消されますので、意識をしてみてくださいとのことです。

続いてバックスイングです。

クラブの傾きを確認します。

後ろから見てのクラブの角度と横からみてのクラブシャフトの角度が水平になっているか確認します。

地面に対して、左よりも右へ傾いていることを確認すると、変な遠心力がかかります。

感覚としては倒れないで垂直にたもって行います。

手に負荷のかからないところから回転して、手に負荷がかからない状態でスイングを終わるようにすると、力まないスイングに近づいていきます。

また力まないために必要なるスイングとして、垂直にクラブを上げるのですが、右ひじが体の外に外しておくということが大事です。

体と右わきを閉めて振る方がいますが、その体制自体が力みを生むことが出てきます。

肘はかるく開けた状態で、クラブを下ろして振るということが大事です。

ダウンスイングで大切なことが、勢いよく体を回していくと、力みます。

イメージとしては、クラブと体が一緒に回っていくイメージですので、体先行のように見えますが、クラブと体は、感覚的にはほんの一瞬、手首に動き出しが先です。

そこを体が前にでてしまう前にクラブが先行して前にでてから、体を回すイメージです。

そうすればタイミングよくスイングができるようになります。

映像では、体先にみえているのですが、体をバックスイングの際にしっかりと回していれば、アウトサイドインにはなかなかなりません。

まず手元が動き出してから体を回すように心がけるとのことです。

次にインパクトのときです。


ヘッドと頭がひっぱりあっているような感覚がありますが、等間隔で

離れていく力はどんどん遠くになるので、それをいかないように、引っ張らないといけません。

引っ張りこむ力が必要ということは、これがすでに力みになりますので、等間隔で同じタイミングなかでスイングをします。

次にフォロースルーです。

遠心力を使わないイメージでいってましたが、最後のインパクト時に同じ方向へ力を最後に遠心力で、クラブをまっすぐにしていく必要があります。

先に円視力を使うと、スイングが縮まりフィニッシュが小さくなることがあります。

インパクトの前にくらいに遠心力は逃がしてあげるイメージです。

インパクト前に早く振るというよりは、インパクトのあとにフォローで自然に振り上げていく。

体は楽な姿勢で遠心力に体を委ねます。

フィニッシュに関しては、大体の人が降り終わると肘が低くなるイメージがあります。

それはヘッドが先に到達してしまうと、フィニッシュをとるスペースがなくなってしまいます。

肘が通過することができません。

本来は高い位置にクラブと肘があってほしいのですが、先にヘッドが通過してしまうと、低いフィニッシュになります。

イメージとしては左ひじが高くあがるにはインパクトからフォローに、かけてインパクトでとめずに、伸ばしていき、スペースを確保していきます。

ヘッドが頭の後ろにくるタイミングと、体が回ったたいみんぐが同じになれば、左ひじの高いフィニッシュになります。

垂直にして力まないためには、テークバックを力まないことが必要です。

それには、体から離したところにクラブが上げていかないことが大事です。

ヘッドの重さに任せてクラブをあげないことも重要です。

スピードがでてくるとヘッドの遠心力は意識をしないようにします。

自分の手の近くに重さを感じてテークバックします。

右手で練習する場合は遠ざけないこと、手の上くらいにして、右手のひらで、地面のほうにむけて重さが感じてくるのを押していくイメージです。

拾いにいく感じですと、手首が動いてしまいますので、重さに任せて押し出す感じでやります。

すくいあげるのは、インパクトの瞬間の勝負になりますので、最後まで押していきます。

続いて左手です。

左手も同じように、手首を使わず、おしていくイメージが大切です。

なんとなく引っ張り過ぎてしまうこと多いパターンが多いですが、開きが大きすぎるとると、ゴロが多くでる可能性があります。

クラブが手の上にのっているようなイメージでそのまま体ごとクラブがもっていくイメージでします。

自分の体で引っ張らないで、クラブに任せる必要があります。

そうすると、体に無理のない形になります。

右手と左手のイメージをもって、練習をしてみてください。




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