ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/ドライバーの飛ばし方をご紹介！これでカートに乗れる(笑)/2018-06-25 11:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！
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2018-06-25 11:00:00
ドライバーの飛ばし方をご紹介！これでカートに乗れる(笑)
こんにちは！
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ゴルフ初心者の小嶋です！
最近はゴルフシーズンでしたので、ちょいと忙しくて、ブログ更新が止まっていました！
しかし、早速今日から、目指せ！玄人★を目標に頑張っていきたいと思います。
さて、今日なんですが、ドライバーの飛ばし方をご紹介しようと思っています。
なぜかというと。
僕はコースに回っている時に、いつも思うのが、ドライバーを打つコースってやっぱり8割くらいあると思います。
その時に、第一打でドライバーを構えるときに毎回思うのが、ドライバーがうまく飛ぶと、ほぼ必ずそのコースのスコアはよくなる！
ということなんです。
プレイング４やると本当にへこみますし、一打ですむところを4打になりますからね。
へこむったらありゃしません、、、
きちんと飛ばすためにいろいろと動画見たり試行錯誤を繰り返していきますが、やはりドライバーがうまく飛ぶと、その後のモチベーションやメンタルが大きく違います。
これは僕だけかもしれませんがね。
なので、今回はドライバーの飛ばし方をきちんと理解して今後のコース練習にいかしていきたいと思います！
基本的にスライスやフックどちらかというと、スライスしかしたことがありません。
スイングの振りも重要のようですね。
スイングスピードもそこそこあればいいとのこと。
まず、フックボールを打つ練習します。
ボールがあると思って、一度スイングをするとしたら、ボールは実際には左足あたりにありますので、ドライバーのヘッドが最下点にある時は、まだボールに当たっていません。
しかしスライスをよく起こす人は、ボールをそのままあてに行くので、最下点に到達する前に、ボールを当ててしまいます。
そして、手が前気味にでてしまって、結局スライスをおこす。
ということだそうです。
つまりドライバーの当て方が間違っているということになります。
一度、ボールを自分のドライバーを打つ位置に置いて、クラブを短くもってみます。
この時はボールを打たずにボールから少し離れて練習をします。
シャフト短くもって、上から下に振ってみます。
クラブは〇を描いて動きます。
ここで時計をイメージします。
一番下が6時になります。
そうするとクラブヘッドが、6時にきちんと落ちてきます。
頭を前にずらして、クラブを振ると、クラブヘッドの最下点は目になります。
逆に頭を後ろにずらして、振ってみると、クラブヘッドの最下点は後ろになります。
ボールが前にあっても、頭をきちんと中央に固定した状態で降るとクラブヘッドは真ん中が最下点となり通過して、先にあるボールにあたります。
これがきちんとしたドローアップといわれるものなのでしょうか？
握った両手を頭のところに落とそうとするとうまくいきます。
ドライバーはまずまっすぐ下にクラブを置きます。
頭のポジションはボールの反対軸に置くことが重要とのこと。
ボールは7時くらいになりますので、頭の位置は12時でなくて、1時にくらいにずらします。
そうすると、頭からボールにかけて、まっすぐになります。
少々後ろにのけぞった感覚になりますが、実はアッパーブローはこれで簡単にできるとのことです。
アッパーブローでボール当たれば、きちんとボールをとらえていますので、ドライバーの当たりかたになり、ボールが飛んでいくとのことです。
これで一度練習をしてみます。
アイアンは地面にボールがあります。
しかしドライバー地面よりも左にあって、さらに高いので、このことをきちんとリ理解しておくことが重要です。
アイアンは真ん中なので、下に落としてボールに当てるのがアイアンです。
ドライバーはずれていますので、頭もずらしてしまう！
こうすると上手にあたるんですね。
一度これで練習をしてみましょう！
参考になった動画はこちらです↓↓
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