みなさん!
こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です!
今回も連続でドライバーのことをご紹介させて頂きます!
というのも、やはりドライバーを覚えたい!
そんな強い気持ちがぬぐえ切れず(笑)
ゴルフを始めたときは、アイアンはなんとなくみんな出来るようん気がするんですよね。
僕も5番 7番 とアイアンはその辺は素人向きなのか、普通にできるまでそんなに時間がかかりませんでした。
普通にできるというのは、とりあえず当たってまっすぐに飛ぶという程度のものですが、アイアンですと、3番はかなりむつかしくてできなかったのですが、それ以外なら、それとなく飛ぶし、自分的にも結構満足いくショットがれんしゅう場でもコース上でもでるので、アイアンはなんとかいけるかなと思っています。
しかし、ドライバーだけは、そうはいかず、、、
振り方は一緒であるにも関わらず、本当にむつかしくて、、、
まずボールが浮いているとか、中央にないとか、アイアンと比べてシチュエーションが違うので、そもそもアイアン通りに僕は触れていないのが原因かと思っています。
だからスライスしたり、右へ行ったりするのでしょうね。
今回は、このスライスやフックをしないための まっすぐ飛ばすにはどうしたらいいのか?
そのテーマに沿った動画を発見しましたので、ご紹介したいと思います。
やはり、18ホールOBしないでいきたいものです。
この動画も短いものは大丈夫ですが、ドライバーは曲がるとのこと。
右も左も調整できないとOBになります。
足の動きはきれいで、ボールはとらえやすいがあまり大きく動かすとボールはまっすぐ飛ばないとのことです。
そこで大事なのがバックスイングの時の左のひざ!
この左ひざが重要とのことです。
まず構えます。
バックスイングのときに左ひざを反対方向へひっぱります。
そうすると、すこし蟹股のようになります。
そうなると、体の重心がぶれにくく、ヘッドがまっすぐに帰ってきます。
そして、結果ボールはまっすぐに飛ぶということになります。
よくプロの方のスイングをみてると、左ひざが完全に入り込んで、体重移動をしているように見えるのですが、これは相当むつかしいのか、まず自分の重心をぶれないスイングを心掛けることが必要なんですね。
このフットワークが大きいと重心のブレが生じてしまうので、左ひざを逆方向に出して、体を引っ張り合うことでぶれずに当たるということですね。
先日ご紹介した、コックからの手首の返しとこの左ひざ逆方向へ、を合わせてやってみると、もしかしたらボールはまっすぐいい感じに飛ぶのかな。
まず、練習場で試してみたいなと思います。
今回参考になったゴルフ練習動画はこちらです↓↓
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