こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です!
今回はアイアンに関してご紹介をしていきたいと思います!
アイアンは棒の中では比較的すぐに扱えたものでした。
もしかしたらみんなそうかもしれないのですが(笑)
ゴルフを始めた最初の内は、5番と7番さえもっていったら、スコアなんてそう崩れることないんじゃないかなって思ってました。
でもこれだと、まずスコアは伸びていきませんし、うまくはならないですよね(笑)
基本的に奇数系のアイアンをよく使用していきますが、やはりTPOに合わせてそのアイアンの番手通りの飛距離を出すのが、本当に理想的だなって感じます。
あと4ヤードながければっていうときもありますしね。
その時にピンまで4ヤード以上のこすのか、4ヤードつめていくのかなら、圧倒的に4ヤードつめてパッティングに入れば、変なミスで一打損することはなくなっていきますよね。
素人の僕でもこれくらいわかるのですが、コースに出ると、ついつい奇数を使用してしまう。
そして、ピンまでだいたい〇ヤードくらいかなって予想して、しっかりとした距離を測ればこの時〇番アイアンだなってわかるのですが、大体なので、ピンに知被くこともむつかしくなってきます。
ちゃんと当たれば、それなりの番手通りの飛距離になるかもしれませんが、初心者で素人なので、ちゃんと当たるわけもなく、予想以上に飛んだり、短すぎたりを繰り返してます。
そこで今回の動画は、番手通りの飛距離を出す!という動画ですので、これは僕にとって本当に役に立つ!と感じたので、ご紹介をさせて頂きますのでよろしくお願いいたします!
例えば9番アイアンくらいまでは普通に打てる人が多いです。
9番は115ヤードくらいとぶ、6番は140ヤードなど、5番では同じくらいなどあいまいな感じの方が多いと思います。
5番と6番が距離が変わらない人が多いとのことです。
それはボールが上がりにくいという方がおおいので、飛距離がさほどかわらないとのことです。
まず5番から打ってみます。
ロングアイアンになるとボールがとても上がりにくいのです。
トップから打ちに行くときににぎる力が強すぎてしまい、顎と方がくっついていくので、体開いてしまいす。
顎と肩を話して打つことが重要です。
グリップに力が入り気味なので、長いアイアンは飛距離をだすことも、ボールを上げることもむつかしいのです。
グリップはクラブが落ちてしまうくらいに力を抜きます。
クラブは末広がりに出来てますので、どれだけ力を抜いても落ちないように基本的に出来ています。
歯をかみしめてダウンスイングしてしまうと、顔が上がってしまいます。
このグリップと歯をかみしめないようにスイングする必要があります。
まずタオルを用意します。
そのタオルをグリップに巻き付けます。
そうすると、グリップが太くなり、さらにタオルを巻くことで、柔らかくなります。
この太くて柔らかい感じになることで、力いっぱい握る癖が軽減します。
そして、あとは、力を抜いて、振ってみます。
次は歯を食いしばらないようにします。
そのために、ポテトチップを用意します。
ポテトを割らないように歯に挟んで、スイングをします。
ちょっとした力みがスライスなどのゲインになります。
力むということは歯を食いしばってしまうことであり、力を抜くといういい練習になるそうです。
一番のポイントはダウンスイングに入る時に顎と左肩がしっかりと離れてスイングすることです。
顎と左肩がくっついていると、振り遅れの原因になります。
ヘッドが寝てはいるので、ロフトが寝てはいることで、理想通りの飛距離がでません。
番手通りの距離と高さを出すときにはダウンスイングへの切り替えしの際に、左肩と顎が離れることが重要です。
そのためにブリップを強く握らない。
そして、歯を絶対に食いしばらないこと。
この二つを守ることが重要とのことでした。
そうすれば、きちんとボールが当たり、高さもでるので、番手通りの飛距離がでるようになります。
今回参考になった動画こちらになります!
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