こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です!
最近は暑くて、仕事をしていてもだるさが抜けず、、、
冷たいものでクールダウンしようと、ついつい冷たい飲み物ばかり飲んでいると、けだるさが出てきてしまう、、、
でも暑くて暑くて我慢できない!!
そんな毎日を送っています、、、
もうすぐ社長とまたコースで練習をしようと思って、ゴルフを勉強しています!
まだまだ素人な僕にとって、今回のテーマはもしかしたら、むつかしいかもしれませんが、ちょっと今後のために、頭の片隅に置きながら、ゴルフの練習をしてみようと思って、ご紹介しようと思います。
今回は、ボディーターンスイングです!
詳しくは動画を見ていただけたらわかるのですが、ボディーターンってよく、体全体で打つイメージなのか、少し僕の中ではっきりしてませんでした。
ただ、手打ちになってはいけないので、体全体を使って、ボールを打つイメージなのかと思っていました。
ドライバーもアイアンもフルスイングの動画をみてしまいがちなのですが、実は距離の調節が大事なので、ボディーターンで距離の調節を図れるようになれば、手打ちでなくて、体でボールを飛ばして、飛距離を調節できるのでは?
そう思って、今回はこの動画をチョイスしたのであります!
それでは、いってみましょう!
おへそのまえにクラブを出して、地面と平行にクラブをもってきます。
手首と、クラブが三角定規のように固定をします。
そしてそのまま、上半身だけを使って、90度右に回転してみます。
上半身は何もしません。
下半身だけで逆に左に90度戻します。
そうすると手を使わずに、下半身だけがインパクトの形になります。
そのままクラブを下に落とせば、ボールが当たる時の形になります。
上半身を右に90度することで背中に、下半身だけ左に90度回すだけで、下半身全体にひねりがかかります。
背中→足 でインパクトにいきます。
おしぼりをひねっておいておいて、足をほどいていくと、フォローに入ります。
二段階目として、腕の前にまっすぐクラブを出して、地面とクラブが90度になるようにします。
顔の前までクラブを持ち上げます。
そしてさっきと同じように、背中、足、の順でクラブの形を崩さずにスイングしていきます。
そして、少し早く回して、ゆっくり回したときと同様にクラブがあるのか確認します。
止めると、90度に保っていたはずのクラブがずれていたら、スライスの原因になります。
ずれないためには、肩の形をくずさずにクラブを倒れないように、寝ているクラブを立てるように意識をする必要があります。
90度にたてたまま、早くスイングすれば、クラブがたった状態でスイングできますので、それを意識しながらスイングします。
そして、次はアドレスをするように体を前傾姿勢になります。
クラブを手首と90度くらいにして、そのまま背中、足の順で回します。
そうすると、クラブはさらに寝てしまいがちです。
ここを、改善するのに、バックスイングを注意します。
イメージは自分自身の体が紙コップの中に入ってる感じで、その内側をクラブが通っているイメージです。
顔を結構極端に右に向いて、スイングをします。
そうするとクラブが寝ないで振れます。
プロは右を向いた状態で、スイングしています。
しかし、そうでない人は、顔がすぐに左に向いてしまいます。
ボールを当てようとせずに、体の使い方をきちんと覚えて、その通りに実際にボールを打ちます。
顔は右に残したままを少し意識します。
そうするときれいに当たるとのこと!
イメージと結果のずれをなくしていく作業になり、上級者になるためには、このようなボディースイングを覚えなければ、上級者にはむつかしいとのことでした!
とってもいい勉強になりました!
今回参考なった動画はこちらです!
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