こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です!
最近はアイアンなどのネタも結構調べていたのですが、やはりドライバーを気持ちよく飛ばしたいものです。
気持ちよく飛ばすとは、気持ちよく芯にあたるということで、力いっぱい振って飛ぶものでもないとは頭では重々理解をしてるのですが、なんともそれができない、、、
小さいころから野球、バスケ、アメリカンフットボール、ブレイクダンスなど、力いっぱいやって、結果を残してきた僕にとって、いざボールを目の前にすると、えい!!って力んでしまう、、、
そして、結果、体が重いのか開いてしまって、思いっきりスライスしてしまいます。
そのさじ加減はいまだにわからず、、、
またスライスするから、左に打とうと思うのですが、いやでももしまっすぐ飛んだらどうしようと、まっすぐ気味に構えるのですが、スライス、、、
そんなことから卒業を早くしたいものです。
そして今回も久しぶりにスライスで悩んでいる僕にとって、うってつけの動画がありましたので、ご紹介をしたいと思います。
左ひじの使い方が打ったあと、右ひじが返らないといけないとのことです。
右方を引いて構える必要があるのです。
スライスする人は、ボールの位置を前足のかかと線上におきます。
左肩があまり下がり過ぎないようにします。
左肩がきちんとまっすぐ立っているかのように、します。
後ろから見ると左肩がかぶりすぎているようになっているとスライスの原因になります。
そして次は、トップでシャフトをクロスさせないことが重要です。
バックスイングあがってきたトップのヘッドの位置がクロスしてはいけないとのこです。
トップでは、ヘッドができれば、背中よりになる必要があります。
そしてシャフトを立てる必要があります。
フォローでフェースをターンさせることによって、最後までシャフトが背中につくまで素振りをします。
その時は、足を閉じた状態で、素振りをしてみます。
上記の3点だけでも注意して実際にボールを打ってみます。
それだけで、スライスはかなり軽減されているのを感じるかもしれません。
右肩の位置は、前に出さないことをまず気を付けます。
右肩のポジションを少し下げることで方がスクエアに構えることができます。
二番目はシャフトに気を付けます。
フェースの返りを背中に意識します。
そして3番目がフォローの返しです。
左ひじを少し引いてしまうと力強いボールが打てません。
左腕とシャフトが一直線上になるとスライスの原因です。
手首をしっかりと返すことが重要です。
これで実際に練習場でやってみます!!
今回参考になった動画はコチラです
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