こんにちは!
コンペパートナーゴルフ初心者の小嶋です!
先日、久しぶりに社長をコースを回ってきました!
熱い中のゴルフでしたが、スタート7時5分くらいだったので、序盤ハーフは結構気持ちいい天候の中でゴルフができた感じですかね。
このブログを書き続けながら、練習は一切いけず、いきなりコースの日を迎えたわけなんですが、コックの動画と手首をダウンスイング入りだした時にかえしていくという動画を見直して、いざコースへ!
なんと、ドライバーの調子がいいこといいこと!
これは今日はいい感じではないか?
と思われた矢先のことです!
なんと、スライスしまくる、、、、
うまくいったのは、最初のホールだけで後はほとんどがスライスでした。
体が開いてしまうのが原因というのはよくわかっています。
しかし、どうしても微量な力が入ってしまいます。
今まで、力いっぱいでスポーツをやってきた僕にとって、完全脱力は本当にボールとぶかな?と思ってしまったり。
目の前にボールがあると、えい!っとつい力んでしまいます。
そして結果スライスになります。
しかし、アイアンが辺りがよかったのと、パターがよかったので、まずまずのスコアで終わりました。
この日の後、社長と打ち合わせをして、どうもゴルフの時のドライバーのスライスが気になって気になって、その日は朝早くからゴルフだったのですが、なかなか眠れませんでした。
そして、思いました。
せめて、スライスでなく、どうせ失敗するならフックにしたいなーーー
そう思ったら、すかさずドライバーを持ち出して、スイングをしてみました。
さらに、ボールを目の前にして力んでしまうなら、いっそのこと力んでもまっすぐに飛ぶ方法ないのかなって思って、ボールの位置と、グリップを変えてみました。
そしてゆっくりスイングをすると、なんと!!
ヘッドがまっすぐに帰ってきます!
今までは、たとてスイングをゆっくりしても、ボールのインパクトの位置にはヘッドが開いていたので、これはもしかして、ひらめきがあるかもしれない!
そう思いました!
そして、次の日、あるところへ寄った帰りに練習場へ行って、試してみました。
グリップとヘッドの位置を前の日に練習したように、思い出しながらスタンスをとります。
そして、一球目。
なんと、フックボール!
おお!
簡単にフックが打てました。
僕は今までフックを打ったことが本当に数えるくらいしか覚えてません。
ですので、一撃目にフック!
ちょっと感動しました。
そして、微調整に入ります。
どうしても力んでしまうから、力んで打ってもフックかまっすぐ飛ぶようになりました。
なんとなくコツをつかんできたぞ!!
その日と次の日、二日間連続で練習場へいき、感覚を養っていきました。
ドライバーではまず、スライスが30球に一回程度になりました。
ほとんどがまっすぐ飛ぶようになりました!
フックも回数がすくなくなり、とにかくまっすぐか、少しフック気味になるような球筋になりました。
よしよし!
なんとかコツをつかみました。
帰ってきてからもドライバーをもって感覚を養います。
さあ!
そこで、スライスの原因はほぼ改善したので、フックの原因を調べてさらに調整すれば、きちんとしたドライバーの当たりになるのではないか??
ということで、
今回はフックの修正を紹介している、ゴルフの動画をご紹介いたします!
早速行ってみましょう!
フックボールで困っている方は、スライスで困っている方にくらべてかなり少ないとのことです。
フックの原因はほとんどが、手の使い方のようです。
それはウィーク気味にまず握っているなっている人が多いそうです。
さらにフェイスをローリングして振っています。
ダウンスイングからインパクトにかけて、左手の公が下を向くと、ダックフックがすごい多いみたいです。
フォロースルーでフェイスが下を向いてることはありえないとのことです。
プロがかなりフックをあえてかけたい場合にそうのように打つみたいですね。
ですから、フェイスを90度開いて、90度閉じるように振ります。
クラブがダウンスイングで真下に向く、そして、フォローでフェイスが真上に向く。
これが正しいフェイスの動きのようです。
この正しいフェイスの動きをするには、右手を使用します。
右手を開いて、閉じるだけ。
右手でも左手でもこねてしまうと、ダックフックの原因になってしまします。
正しい右手の使い方でフックは必ず治ります!
とはっきりと動画で説明をされていました。
早速、フェイスの向きが正しい方向へ向いてるのか、家の中で試してみます!
今回ご紹介をさせて頂いた動画はコチラです
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