こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です。
先日までお盆休みを頂いてました。
僕の田舎が山口県の海の近くなので、そっちに家族もろとも遊びに行ってました!
そこで、僕の親と二日間ゴルフを久しぶりにしたんですよね。
その予定がわかっていたので、空いた時間でドライバーだけは飛ばしたいなーーって思い、田舎に出る前に練習場にいきドライバーとアイアンの練習にいきました。
その時に、どうせコースで力んでしまうのだから、力んでもまっすぐ飛ぶ方法をみつけようと思い、その方法を試しにいきました。
そうすると、スライスがなくなり、フックぎみになってきました。
僕の中でスライスが90%なので、フックになるのは新しい発見だったのですが、いざコースにでると、やはり練習場とは違いさらに力んでしまって、スライスが止まりませんでした。
田舎から帰ってきて、この方法でまっすぐ飛ぶと思ったのに、悔しくてすぐに練習場へいきました。
そうすると、なんと一向にまっすぐ飛びません、、、、
それどころかまともたまに当たらなくなってしまったのです。
今まで力いっぱいスポーツをしてきた僕だったので、脱力というのが本当に苦手でした。
だから、力んでもまっすぐ飛ぶような方法を見つけようと思ったのですが、途中で気づきました。
そんな方法はないかもな(笑)
ですので、練習の最後は体を完全に脱力にして遊び感覚でスイングしてました。
そうすると、なんと一切力入れてないのに、ドライバーすこーーんと飛んでいきます(笑)
やっぱり、力んではいけないのですね。
コースに出るとついつい、飛ばしてやるって思ってしまうので、今度からは飛んだらラッキーくらいに構えて毎回ドライバーを打つように心がけていきたいと思います。
そもそもゴルフなんて70歳、80歳の方でもできるスポーツなので、力で飛ばしていてはそんな年齢まで持つはずがありません。
ですので、今後はりきまず、フェイスの向きと姿勢とか全く気にしないで、まず脱力でスイングしようと思います。
そこで脱力に関して、発見した動画をご紹介いたします!
力みさえ取れれば、距離も20から30ヤード飛ぶようになります。
力んでいないようで力んでしまっている人が多いようです。
年齢を重ねてもスコアを維持しながら、80歳以上まで出来る方は力んでいない人がほとんどです。
力みの原因は腕に力が入っているのはもちろんですが、一番とらなければならない力みは、頭なんです。
頭って?
そう思っている方いるかたが多いかもしれません。
100を切れない方はなんと8割りが切れないそうです。
100を切るにはドライバーショットとアポローチです。
飛距離は70台を目指すときです。
まずは考え方を変えれば力みが取れる。
真剣に考えることは、ボギーがパー
ドライバーとアイアンでフェアウェイキープを維持する
100ヤード以下の練習を9割にする
パーオンとはミドルで2オンすることです。
出来るだろうと思わず、確実にできる方法でいきます。
パーを狙わず、ボギー狙いでいけば、90代で回ることができます。
これから100を切りたい人はまずこの頭の力みをとることです。
だれでも今すぐに出来る方法なので、すぐにやってみることができます。
今回の動画はこちらになります。
今回の動画はこちらになります。
また力まないで、スイングする方法の動画も見つけましたのでご紹介を致します!
力を抜くために3つの方法がります。
どうしてもドライバーで飛ばしたいと思うと力んでしまいます。
まず、首の傾きを右に傾けます。
そうするとバックスイングの際に方がよく回るようになります。
楽にバックスイングができます。
二つ目は、ヘッドを早く振るためには腕に力がはいるとクラブのヘッドスピードは速くなりません。
腕ではなく他の個所に力を入れます。
それは、胴回りに力をいれて腕の力を抜きます。
そして3つ目は飛ばそうとして体を大きく回すと、軸がぶれます。
そうならないために、スタンスを少し狭めて、スイングをします。
そうするだけでドライバーの飛距離も伸びます。
要するに、力を抜いた状態で、常に練習しようと思いました(笑)
どんな方でもスイングに脱力感が見える人のスイングはとてもきれいで、プロっぽく見えますしね(笑)
アイアンがとても調子いいときは力が完全に抜けていて、アイアンのクラブの重さで振り下ろすといい当たりをするのをよく感じてました。
ドライバーでもアイアンでもいずれにしても、力をいれないで心掛けていきます!
ま、当たり前のことに気が付いたのですが(笑)
脱力が大事ということでした!
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