こんにちは!
ゴルフ初心者の小嶋です!
さあ!
9月になってゴルフコンペのシーズンにはいってきましたね!
当サイトのシステムはゴルフ景品のセットが豊富です!
なんと、私たちの調べではゴルフコンペ景品のセットの数だけで言えば、当社調べで日本一位の景品数があります!
さらに、お気に召さない景品セットの内容があれば、景品セット内の各順位ごとの景品を差し替えして、自分好みの景品ができてしまうから、景品セットのバリエーションで言えば、無限大??
とは言いすぎかもしれませんが、当社にお問い合わせする時間も省くことができます。
また、順位の変更も自由自在!
優勝を特別賞にしたりなど、なんでも順位を変更することができます!
景品セットと付属させて頂く中に、お客様が順位を変更した内容と同様のものを景品ラベルシートや順位表に作成して納品いたします!
もちろん、当社専属の景品のプロに景品セット内容を丸投げしてもOK!
このように当社は、ゴルフコンペの景品に関してお客様にとって最善な方法を常に探して、サイトのシステム開発やサービスの向上に努めています!
ゴルフコンペの幹事の方にも楽に当日までゴルフコンペを管理できる「ゴルフ紺んぺ無料幹事システム」なども公開してますので、ぜひお役立てくださいませ!
さあそれでは今回の動画紹介ですが、先日インストラクターシステムの公開前にテストとしてご協力をいただいてます、大坪正尚ゴルフインストラクター様と会議とお食事をさせて頂いた時に、当社の代表のスイングを一発で修正したほうがいい点を見抜き、ズバッとアドバイスを頂いたときのことです。
その時、クラブをまっすぐきれいに上げるときに、一度作った両肩と手の三角形の形を、崩さずにバックスイングすることが重要ですとのことでした!
これを実際に意識してスイングするだけで、スローからだんだんスイングスピードを上げていっても、フェイスがきれいに、まっすぐボールに向かって戻ってきます!
ものすごい感動をしました!
スライス王者の僕としては、この方法でスイング練習をして、実際にボールを飛ばしてみたいです!
そしてスクエアに構える。
つまりまっすぐに構えて、その状態がそのままボールのインパクトまで保たれているのかを知りたくて、今回はこの動画をご紹介いたします!
それでは早速行ってみましょう!
スクエアな正しテイクバックを作ります。
二本のクラブを置いて、その真ん中にボールを置きます。
そして、その二本のクラブからでないようにバックスイングをします。
テイクバックの際のフェイスの位置も常に垂直の関係になっていることを意識して、まっすぐ振り上げていきます。
ご自身がテイクバックする際にどちらに上がるのかを確認します。
例えば、インサイドに上がるという方は、手間のシャフトを長めに後ろに持っておきます。
そして、クラブヘッドが手前に重ならないように意識ができます。
逆にアウトサイドになってしまう人はその逆で自分の立ち位置から遠いクラブを後ろに置きます。
長さを変えることでイメージがわきやすくスイングのイメージができます。
これが両肩と手の作った三角形を維持することにもつながるような感じがします。
実際にやってみると、両肩と手の三角形を意識しながらテイクバックするのと、イメージはほぼほぼ変わらないので、三角形を常に意識した状態で、さらに、クラブを二本置いて動画のような練習をすることで、さらにスクエアに近づいたテイクバックをつくることができそうな感じがします。
これを繰り返して、実際に今度は練習場へ行ってためしたいと思います!
今回参考になった動画はこちらです!
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