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新着情報/右へのプッシュアウト/2019-08-19 09:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！

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今回はインパクトでフェースが開くと右にプッシュアウトする事を修正する事について取り上げたいと思います。

突然調子が悪くなるきっかけは殆どアドレスにあります。

本人的にはまっすぐ構えているつもりですが、腰のラインと前腕とのラインにずれがあったりします。

下半身に対して、上半身が被るような形で構えると右の肘が右の肘が前に被ってくるため、バックサイドでフェースが凄くオープンに入ってしまいます。

そうしますと、同じ感覚で振っているのですが、フェースが凄く開いた状態になります。

腕のポジションに対して、今までと同じ動きをすればいいのですが、違うポジションから同じ動きをすると、同じ位置にフェースが戻ってこなくなります。

一流の選手になればなるほど再現性が高いのが特徴です。

ボールポジションが知らない間に左側にずれてしまう事により、ずれてしまう事があります。

これはアマチュアのスライスする人に多く、ターゲットを意識する事により、右サイドが少し前に出て、この状態でフェースがスクエアに戻ってしまうため、気づかないうちにフェースがずれてしまう事が多いです。

後ろから見た時に、左の腕が見えてしまったら、インパクトのタイミングでフェースが凄く開きやすい状態になってしまいます。

プロでも肩が開いてしまい、いい動きをしているのですが、開いて当たってしまう事があります。

そうする事によって、体の開きがかなり抑える事が出来ます。

こちらの動画で分かりやすく説明をしてくれています。

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