このところ、アプローチについて取り上げてきました。今回はロブショットについてです。ロブショットはアマチュアゴルファーにとっては憧れですよね!プロが華麗にフワッと上げるロブショットは「なんてカッコいいんだろう」と思う一幕でもあります。私も見様見真似でやったことはありますが、まぐれで上手くいった事はありますが、下手をするとウェッジのリーディングエッジに思いっきり辺り、大ホームランみたいな事が何度もありました。そもそもどのように打つのかの基本を知らないといけないと思い、今回取り上げてみたいと思いま...
引き続きアプローチショットです。本日はピッチエンドランについて取り上げたいと思います。ピッチエンドランとはボールからグリーンのエッジ迄少し距離があり、エッジからピンまでがまだ少し距離がある場合の打ち方になります。ある程度キャリーさせて半分以上転がすというショットです。その時に使用するクラブはボールを上げないといけませんのでサンドウェッジ、アプローチウェッジやピッチング辺りので打ちます。勿論ロフトが違いますので、同じ打ち方をしても飛び出す角度も違いますし、落ちてからの転がりも変わってきます。飛...
アプローチショットについてもう少し突っ込んでいきましょう。アプローチショットで一番無難なのはやっぱりランニングアプローチですね。ピッチエンドランやロブショット等はだんだん難易度が上がってくるので、一番安全なのはランニングアプローチですね。アマチュアゴルフファーの方は多用されると思います。しかしながらこれでもダフったりトップしたりしてしまいますよね。基本的なところを改めて調べてみました。まず状況ですと当たり前ですが上げる状況ではない状態で使います。花道などですね。比較的転がして寄せてい寄せてい...
今回はグリーン周りの傾斜のあるアプローチについて取り上げたいと思います。以前もアプローチについては取り上げましたが、グリーン周りではまず平らな部分は無いですので、傾斜なりのアプローチについて取り上げたいと思います。アプローチは大きく、左足上がり、左足下がり、つま先上がり、つま先下がりの4パターンあります。これらの対処法は打つ前の処理をしていないため上手くいかない事があります。それぞれ説明をしていきたいと思います。まずは左足上がりからです。一般的には左足上がりは他のパターンに比べて難しくないと言...
こんにちは!ゴルフ初心者の小嶋です!さあ!9月になってゴルフコンペのシーズンにはいってきましたね!当サイトのシステムはゴルフ景品のセットが豊富です!なんと、私たちの調べではゴルフコンペ景品のセットの数だけで言えば、当社調べで日本一位の景品数があります!さらに、お気に召さない景品セットの内容があれば、景品セット内の各順位ごとの景品を差し替えして、自分好みの景品ができてしまうから、景品セットのバリエーションで言えば、無限大??とは言いすぎかもしれませんが、当社にお問い合わせする時間も省くことができ...
ゴルフクラブは何故あのような形をしているのだろうか?改めてゴルフクラブの構造を知ろうと思い、調べてみました。そもそもなんでゴルフクラブはあの形をしているのか?何故ゴルフクラブはへんてこな道具なのかを見ていきたいと思います。これは私も知らなかったですが、知らない方が非常に多いと思います。典型的なゴルフクラブの構造ですが、ボールと打つときにスイートスポットでボールを打ちたいのですが、ゴルフクラブの構造として、握っているグリップの延長上にその当てたい所、いわゆるスイートスポットが無いのです。握って...
こんにちは!ゴルフ初心者の小嶋です!このコンペパートナーのシステムの中で開発中の、「インストラクターシステム」というのを開発してまして、ゴルフのティーチングプロの方や、ゴルフレッスンをしている方々に、ホームページを作成する機能をご提供して、どんどんゴルフの独自理論や、生徒さんの成長度合いなどを発信して頂き、ネットを使用して多くのゴルフを上達したい、という人たちのお手伝いができればと思い、開発をしているシステムがあります。そのテストのために、ティーグリーンという会社を経営されている、大坪正尚ゴ...
このところ切り返しについて連続で取り上げていましたが、今回は改めてアプローチについて取り上げたいと思います。私もそうですが、アプローチはボールに上手く当たらないとか、距離感が上手い事出せないとか色々あります。ショットに関してはバックスイングをしてからタメが出来てからインパクトに来るという形を取りますが、これはショットもアプローチも基本的に変わらないようにした方がいいようです。私もそうですが、多くのアマチュアゴルファーの勘違いは腕を固定してアプローチを打つと勘違いしている人が多いようです。構え...
引き続きダウンスイング時の沈みについて取り上げていきたいと思います。あまり意識して沈む動きをするのはどうもよくなさそうです。「結果的に沈む動きになった」が正しく、沈む動きを自らしない方がいいようです。じゃあどのように沈みを行うのか?自由落下を利用する。重力を利用する事により、より力強い切り返しになります。重さをどのように利用するかと言いますと、重心の位置が必要になります。重さだけで考えますと、上下の位置だけです。床反力を使ってクラブを上にあげてその後に落します。これが重力を使う事になります。...
ダウンスイングから切り返しについて、続いて取り上げてきました。トップスイング時のシャフトの角度やレイドオフについて、色々と調べてきました。そんな中、改めてトッププロのトップの位置からダウンスイングの始動部分を見ていますと以下の様な動画がありました。トッププロのインパクトの動画なのですが、勿論トップの位置からダウンスイングがめちゃめちゃきれいに動いています。そんな中もともと気にはなっていたんですが、プロのダウンスイング時は体が沈むような動きをします。トップの位置からダウンスイングに始動するタイ...
このところレイドオフからダウンスイングについて取り上げてきました。今回もこのレイドオフからどのようにダウンスイングの切り返しに持っていくかを取り上げたいと思います。この部分は私も以前からずっと課題で、何度やっても出来ない部分でしたのですが、最近少しヒントが掴めそうな感じですプロのスイングを見ていると、切り返しからのダウンスイングのシャフトの位置は私に比べてかなり下から入っています。私は首元からシャフトが立った状態でシャフトが降りてきます。この部分をどうやって改善をしたらいいのかを悩んでいまし...
こんにちは!ゴルフ初心者の小嶋です。先日までお盆休みを頂いてました。僕の田舎が山口県の海の近くなので、そっちに家族もろとも遊びに行ってました!そこで、僕の親と二日間ゴルフを久しぶりにしたんですよね。その予定がわかっていたので、空いた時間でドライバーだけは飛ばしたいなーーって思い、田舎に出る前に練習場にいきドライバーとアイアンの練習にいきました。その時に、どうせコースで力んでしまうのだから、力んでもまっすぐ飛ぶ方法をみつけようと思い、その方法を試しにいきました。そうすると、スライスがなくなり、...
レイドオフについて取り上げたいと思います。私はクラブが結構クロスに上がりやすく、最近大分修正が出来てきたのですが、それでもトップの位置が非常に高く、ボールへの入り方もシャフトが立って入る傾向があります。そんな中、少しレイドオフにクラブが上がるようにしていきたい思っており、今回レイドオフを取り上げたいと思います。そもそもレイドオフって何でしょうか?改めて調べてみたいと思います。最近のプロはスイングがレイドオフの選手が非常に多いです。レイドオフとはスイングのトップの状態でシャフトが寝ているような...
こんにちは!コンペパートナーゴルフ初心者の小嶋です!昨日はスライスが改善した方法を自分で見つけて、フックがちになったので、フックの修正方法を検索して、フック改善方法の動画を紹介させて頂きました。右手が大事、ということでしたね!手をこねるようなことをするので、インパクトの位置までヘッドがなかなか定まらないので、バックスイングの時にシャフトが地面と平行になったとき、フェイスが下向きへ90度になり、インパクト後のフォローの時にフェイスが上向きに90度向いてるのが正しいフェイスの軌道となり、フックが改善...
こんにちは!コンペパートナーゴルフ初心者の小嶋です!先日、久しぶりに社長をコースを回ってきました!熱い中のゴルフでしたが、スタート7時5分くらいだったので、序盤ハーフは結構気持ちいい天候の中でゴルフができた感じですかね。このブログを書き続けながら、練習は一切いけず、いきなりコースの日を迎えたわけなんですが、コックの動画と手首をダウンスイング入りだした時にかえしていくという動画を見直して、いざコースへ!なんと、ドライバーの調子がいいこといいこと!これは今日はいい感じではないか?と思われた矢先の...
まだまだ切り返しについて取り上げていきたいと思います。まず、バックスイングからトップまでがスイングの半分、切り返しからフォロースイング迄が半分です。いい切り返しをするためには、しっかりとしたトップまでの形が重要です。本日は切り返しの動きについてです。切り返しの動きは私もずっと悩んでいます。どうしても手に力が入ってしまい、スイングプレーンから外れたりする事が多いので、どうにかならないかと思っている内容です。その中でまずはトップの位置までのクラブの持っていき方を取り上げたいと思います。バックスイ...
このところあまり意識せずにトップを上げていたのですが、また悩みだしてしまったので、トップの位置とトップからの切り返しのついて、取り上げたいと思います。ゴルフスイングの切り返しというのは、バックスイングとダウンスイングの切り返しの部分を言います。この切り返しによって、その後のインパクトで力がしっかりと伝わるかどうかが決まってきます。まず切り返しが上手くいかない人の典型はクラブが体の遠い所から内側に引っ張り込むようなスイングになります。そうしますとスライスやボールが上がらなかったりします。いい切...
この度「景品11点セット/総額18,000円」商品を新しく追加いたしました! 商品の内容は以下の通りです。 ↓↓「景品11点セット/総額18,000円」の商品の詳細↓↓ 18,000円(送料・税 全て込み) 景品11点 1人当たり予算1,500円/コンペ参加人数12人 この新商品も大変お買い得になっていますので是非ご覧くださいませ! 景品11点セット/総額18,000円 の詳細はこちらをクリック 株式会社リンクスマーケティング 2018-08-06 13:34:36 取扱店:コンペパートナー
今回はクラブ別の打ち方について取り上げたいと思います。まずはドライバーです。ドライバーはティアップしています。比較的地面にあるボールよりは軌道に関しての許容範囲が広いのがドライバーです。少しスイング軌道が変わってもミスに肝要で、ある程度クラブの向きが維持されていれば、ターゲットが広いため他のクラブに比べてマシな部分があります。大きな動きで、体が回っていれば、ドライバーは当たりやすいです。アイアンと違って、ピンポイントに狙うクラブではないので、「なんとなくあの辺り」という考えで打てれば気が楽に...
本日はインパクト時のフェースの向きについて取り上げたいと思います。ボールのインパクトの瞬間ってフェースはもちろんスクエアになっているはずですが、スイングからインパクトにかけて、どのようにフェースはスクエアになっているんでしょう。何となくイメージはしていましたが、余り細かく考えた事が無いので、掘り下げていきましょう。ゴルフのインパクトはクラブの先端がインパクトでスクエアに真っすぐ戻ってきてそのままボールに被っていくというよりは、フェースが真っすぐスクエアのままクラブヘッドが入ってきて、インパク...
こんにちはゲストさん